【振り返り】癇癪
アメリカで、現在小学校三年生の日英バイリンガル&発達障害(ADHD混合型)児を育てるワーキングマザーのひっこです。
ADHDが確定するまで、発達障害育児の中では皆さんが経験される通り、母の私の中にもいろいろな葛藤・迷い・悩みがありました。それらを改めて振り返って記録を残します。
幼児期の癇癪についての記録です。
1歳半くらいから始まったイヤイヤ期。
ドアを閉めたい
犬の餌やりがしたい
ミニカーの扉が開かない
くつがはけない
数々の小さな出来事でそれはそれはワンワンと泣いていました。
でも、【魔の二歳児】→【悪魔の三歳児】とはよく言ったもので、3歳の一年が幼児期で一番大変だった。東京に短期滞在をしていた3歳2か月の時が正に育児ノイローゼ一歩手前だったと思います。
でも、もっと大変な児童期の癇癪が待ち受けているとは知らず・・・